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おもしろ:漢字ことわざ事典
漢字は中国民族が中国語のために作り出した文字で、それを文字の無かった日本が借用したもので、このおもしろ漢字ことわざ事典では、本来の中国の漢字と姿や形、中身まで時に日本語に合うように変えたところ、など紹介してます.。
もともと漢字,物名は自然界の物形に由来したものが、ほとんどで読んでいくうちになるほど、そうなのかということで,当コンテンツサイトの美しい草花、樹木の漢字、ことわざ、慣用句や熟語などの名の由来、などを読んでみると漢字のおもしろみが出てきます。
平仮名や仮名はその工夫の結果ですし音と訓などもその一端です画数の多い漢字を簡略にする事も同様です「古事記」と言う最古の文献にも蜈蚣をを略して「呉公」麻と呂を合わせて<麿>などの字を用いています
日本の故事、ことわざ集に、大風吹けば桶屋が喜ぶという、ことわざがありますが、なぜ大風で桶屋が, と思いますが内容や意味がわかるとなるほど、まわりまわってそうなるんだと納得してしまいます。
情けは人のためならずという、ことわざもありますが、情けをかけると相手のためにならないと、勘違いしますが、情けはその人のためだけでなく、自分のためにもなるということです。
中国の文字で足りないところは、古代,鯰(なまず)など日本製漢字 (国字)を作っています。辻や辷(すべる)なども同様です。これらは日中両国民の知恵の産物なのです。かと思うと餅(べい)のように本来は麦を材料にした物ですが、米を材料にした日本のモチに代用しました。
江戸時代のものを読んでいますと、男鳴き・赤子が啼く泪をふく石流(さすが)
流石などがごく普通に見られますが、明治以前での日本人の漢字の用い方
などまことに、いい加減なもので国家的な制限も有りませんでした。現在は、
どうでしょうか。
漢字を非科学的にあれこれと制限をしておきながら、若い人は読めない書けないと非難する向きもあります。しかし十万とある漢字の量からいえば、
漢字博士と言われる人でも大海の一滴の知識しかありません。個人の知っている漢字の量などたかが知れたものです。
最近は幼稚園でも漢字を教えるところがあります。また字源の本も、よく本屋で見うけます。明日は日と月であかるい、宀(いえ)と豕で(ぶた)古代の
生活を示す。
話は、言と舌(した)からなるなど、いずれも思いつきか、誤解からの素人字源解釈が多くて信用出来ません。むしろ一種の学問公害を、たれ流しています。
辞書によっては、<元旦試筆>は<元旦始筆>と書いてもいい、などと解説している無茶なものまであります。辞書は慎重に選んで欲しいものです。文字は知っているより、使いこなすことが大切です。
この事典がどれほど皆さんのお役に立つか解りませんが、漢字についての基本的な知識や漢字を考えるヒントを与えてくれると思います。
一巻の書物を編集することは大変ですが、読者の方も本書を絶対などとは信ぜず是々非々主義で批判的に読み、ご利用ご愛読お願いします。
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扇子(せんす)

屏風(びょうぶ)

お手玉と小判

番傘(ばんがさ)

金杯(きんぱい)

お茶(おちゃ)

硯筆(すずりふで)

手毬(てまり)

折鶴(おりずる)
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